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一輪の西園橋の楓 DAN (男性)

2024/04/25 (Thu) 11:08:18

八女市矢部村矢部、自分はカエデは手のひら形の青々してるか、紅葉の葉しか関心がなかったが正解でしょう。まさか花が咲くとは思ってもいませんでしたネ。気になって切り撮りました。楓はモミジ全般の総称でもあり、昔はカエデの中でも紅葉が特に美しいものを「もみじ」と呼ばれたりしました。開花時期は、今の4月~5月だそうだ。

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一輪の西園橋の楓 DAN (男性)

2024/04/25 (Thu) 11:10:46

楓(かえで)と紅葉(もみじ)は植物分類上は同じだが、楓のなかで特に紅葉の美しい種類を「もみじ」と呼ぶ説がある。また、盆栽や造園業の世界では、葉の切れ込みの数、切れ込み具合によって両者を呼び分けているらしい。かえで葉の切れ込み(谷)が浅いもみじ葉の切れ込み(谷)が深いらし、それでもおれには分からない。今回はおどろいた!ことだけにしてやろう?

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ハート岩恋愛運アップに効果的   DAN (男性)

2024/04/25 (Thu) 10:53:48

八女市矢部村日向神、ダムの南側には展望所が設けられており、ここから見る岩壁の姿は超巨大なハート形になっています。ここで恋人同士が願い事をすると恋愛が成就する。このハート岩、もともと日向神峡にある奇岩群の一つで、この名で呼ばれる前は「天戸岩」などと呼ばれていました。日向神峡の名前は、その昔、日向(現在の宮崎県)の神様がこの地にまで神馬に乗って飛んで来られ、あまりの景色の良さに時を忘れ遊ばれた、との伝承が由来となっており、この言い伝えから日向の神が居られる所、つまり「日向神」との名称がついたと言われています。


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西園橋 DAN (男性)

2024/04/25 (Thu) 10:35:43

八女市矢部村矢部、昨年までブッポウソウと言う番の小鳥子育てしてましたが少し時期早かったか・・・不在でしたネ。記念に橋だけ写真にしました。仏教の聖地の森林で観察され、その姿の美しさから、フクロウの仲間のコノハズクが鳴く「ブッポウソウ(仏法僧)」の声の主と間違われ、霊鳥とされていました。昭和初期になって、声の持ち主はコノハズクであることがわかり、コノハズクが声のブッポウソウとなりました。実際はガーガーと容姿とは思えない声で鳴きます。

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ブッポウソウ のカップル DAN (男性)

2024/04/25 (Thu) 10:46:59

この写真は昨年撮影したものです。今年はまだ飛来してきていませんでしたネ。残念!昨年はあまりにもカメラマン多かったで、今年飛来するかどうかは、まだ不明ですが連休過ぎぐらいひょっとしたら再会できるかもです。

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セイタカシギ オス  DAN (男性)

2024/04/23 (Tue) 21:50:10

西区田尻、何時見ても美しい鳥、雄は背面が光沢を帯びた黒色、竹馬を履いた足長のシギなにしろとっても足が長い!ピンク色のきわめて長い足を持ち、くちばしも細長い、きゃしゃな感じの鳥です。海岸近くの水田、池沼、茂みのある浅い水たまりなどに生息しています。もしも、こんな足長だった、俺の人生ももっと変わっていたかも・・・・・・?

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セイタカシギ メス    DAN (男性)

2024/04/23 (Tue) 21:54:41

雌は背面が褐色がかり、頭部は少々灰色がかる。幼鳥は上面が褐色で、頭部に褐色斑があり、羽縁が白い。若鳥は成鳥の雌に似ているが風切羽に褐色味があり脚の色がより淡い。頭部の羽色の黒模様は個体差が大きい。冬には羽色が夏よりも薄くなり、脚は夏の赤色から桃色になる。

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田ひばり   DAN (男性)

2024/04/21 (Sun) 11:13:51

西区田尻、日本では冬鳥として本州以南に普通に渡来する。雪の降らない地方で 越冬します。稲を刈り取ったあとの水田、湿地、池沼畔、畑地、川原、草地などの環境で見ることが多い鳥です。名前にヒバリとつくけれど セキレイの仲間です。レンズ的にも撮影に無理がありましたが アスファルト の窪みに砂が集まってて 羽虫取りの砂行水中です。

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カワラヒワ「河原鶸」 DAN (男性)

2024/04/18 (Thu) 22:38:42

西区田尻、低山から低地にかけての森林に広く生息する。近年は、都市部の市街地の公園や川原などでも観察される。繁殖期には低山から平地にかけての針葉樹林などで番いで生活し小さな縄張りを持つが、秋季以降は数十羽から数百羽の群れを形成することがある。秋に雄は樹上で集団で求愛ディスプレイを行い繁殖後は草地の広い、河原でみられることが多いので、この名がつきました。食べ物はタデ類、イネ科植物、オオブタクサ、など草の種子が主。小群れでカワラヒワの木になりました。

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ハマシギ   DAN (男性)

2024/04/18 (Thu) 14:06:06

西区今津、日本では旅鳥または冬鳥として、全国各地に渡来する。日本で最も多く見られるシギ類の種のひとつである。調査により日本に渡って来る種大部分がアラスカ北部で繁殖した群れであると推定されている。チドリ目シギ科。 体長は20cmほどで、他のシギ類同様くちばしと足が長い。 冬羽は灰白色の細かいまだらもようだが、夏羽は頭と翼が赤っぽく、腹が黒くなる。

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チュウシャクシギ DAN (男性)

2024/04/18 (Thu) 13:47:51

西区今津、ユーラシア大陸と北アメリカの寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖し、冬季はアフリカ、中東、インド、オーストラリア、中央アメリカ、南アメリカへの渡りをおこない越冬する。日本へは、旅鳥として春の渡りの時期には多数渡来するが、秋の記録は少ない。南西諸島では少数が越冬する。今津でこれだけの数をいっぺんに見たのは初めてでしたネ。

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チュウシャクシギ DAN (男性)

2024/04/18 (Thu) 13:52:43

渡りの時期には、数羽から数十羽の群れで干潟、水田、川岸等に生息する。長い嘴を利用して、干潟の砂の中のカニ等の甲殻類を捕食する。また、草地の中の昆虫類を捕食することもよくある。ここ今津に小群れ見えてる数13羽の確認できた。鴨少数いたがどうもこの小さな瀬を占領したみたいです。16:00頃撮影:満潮17:37

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シロハラ    DAN (男性)

2024/04/15 (Mon) 13:16:01

佐賀小城公園、久振りに公園に上がってみた、最近はあまりにも公園の手入れが行き過ぎて鳥が棲みにくいようです。これからはカメラマンは行きずらくなるでしょう。日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で主に見られる。日本で越冬するものは春になると北方の繁殖地に戻る。中国山地や対馬の御岳鳥類繁殖地(日本国指定の天然記念物)など、西日本の山地でも少数が繁殖していると考えられていたが、西中国山地で繁殖しているのが確認された。なお、日本では鳥獣保護法により禁猟であり、捕えると処罰対象となる。結構人懐こい鳥で何処でもみれますヨ。

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ヒヨドリ      DAN (男性)

2024/04/15 (Mon) 22:05:46

日本では周年見られるが、春および秋には渡りが各地で確認される。秋には国内暖地へ移動する個体も多く、10-11月には渡りが日本各地で観察される。果実や花の蜜を食べる。繁殖期には果実に加え昆虫類も多く捕食する一方、非繁殖期の餌は果実(センダンやイイギリ、カキ、ヘクソカズラなど)がほとんどである。ツバキなどの花の蜜を好む[5]。早春にはツバキの木の近くにずっと陣取って、花の蜜を求めて飛来するメジロなどを追い払う姿をよく見かける。前に、梅にウグイスならぬ梅にヒヨドリのショットを切り撮った覚えがあります。

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與止日女神社(よどひめじんじゃ)  DAN (男性)

2024/04/15 (Mon) 11:34:17

佐賀大和、西暦564年創建。平安時代から肥前一の宮として崇敬されてきました。海、川、水の神様として敬われ、また家内安全、交通安全などを祈願する参拝客でもにぎわいます。境内は、子授かりや安産のご利益が伝わる「金精さん」や、学問の神様をまつる天満宮もあります。名勝「川上峡」の中心に位置し、樹齢1500年近くの大楠をはじめ数々のご神木が茂る神社境内は、「佐賀市景観重要建造物」にも指定されています。現在でも子供の日の前後に合わせ鯉のぼりで嘉瀬川はし渡しで祝っている。


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