Dan Blog
気温が落ちてきて冬鳥が元気 - DAN (男性)
2024/11/20 (Wed) 11:48:09
西区今津湾、何時ものホームグランドをパトロールしてるです!最近は気温が下がり今津湾にも冬鳥が少しづ増えてきました。ここに居るのは、海鵜・クロツラヘラサギ・シギ類・他 チュウシャクシギ・鴨類の数が増えつつあります。
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ニシ オジロ ビタキ? - DAN (男性)
2024/11/20 (Wed) 11:32:42
東与賀干潟公園、主にヨーロッパに生息する亜種ニシオジロビタキと、ユーラシア大陸の東部に生息する亜種オジロビタキ日本には亜種オジロビタキが渡来しているとされていましたが、は亜種ニシオジロビタキも一部渡来していると言われていました。嘴がほぼ全て黒いこと、最長上尾筒が黒いことから、この個体はオジロビタキでとみわけるらしい。(first encounter)でした。
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オオタカ - DAN (男性)
2024/11/19 (Tue) 21:37:52
佐賀白石町、2024/10/14に切り撮りました。平地から山地のアカマツ林などで繁殖し、農耕地などで越冬する。近年は市街地で繁殖・越冬する例が増えている。主にカモ類やキジバトなどを捕食するが、都市部ではドバトを主食にしている。もともと狩りの名手で、獲物が余れば貯えることもある。留鳥として九州以北に分布。多分、大物狩りしてるところからオオタカのメスと思われます。子供の食料補給のため効率よく大きい生物を狙うからからです。ファインダーを覗いた時、鴨と目会ってカメラマンとしても自然の摂理には手を出せません。
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ハクセキレイ - DAN (男性)
2024/11/15 (Fri) 13:11:02
西区今津、今日、奇妙な目撃を目した。一羽の親のハクセキレイが何と無く目に入った。よく見る鳥セキレイだ尾を上下に振りながらトコトコ歩くハクセキレイ。近年都市化が進む身近な鳥で、駐車場や芝生など、開けた場所で見ることができます。ここでは電線に止まって居たかと思ったら・・・!
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イソヒヨドリ メスの幼鳥 - DAN (男性)
2024/11/15 (Fri) 13:17:50
自立する前に別の場所で幼鳥まで成長して親離れしたイソヒヨドリのメスなのかもしれない、ここで不思議な事がおきました。なんと、成鳥のハクセキレイが虫を採取してイソヒヨドリの幼鳥メスに給餌したのです。それは一瞬のことでカメラには収められなかったのですが、種を超えて、そんなことが有るのか?未だに信じられませせん。
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親猫は果敢に! - DAN (男性)
2024/11/08 (Fri) 15:33:25
佐賀県小城市、小城市の原田電気の毎月のように飾り物が人目を引く、今回はタイトルとして「吾輩は猫である」とPOPがあった。屋根には子を守る親猫、勇敢にも下の(オスライオン)にシャー!と威嚇してるさまのダンボール人形が飾りつけてあった。そのクオリティーを考えると尊敬に与えします。
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ヘラサギ 類 - DAN (男性)
2024/11/06 (Wed) 15:22:59
西区今津、何時ものホームグランドをパトロールしてるのですが、これくらいの数は、各地区の数の総数になる。多分、留鳥だと思われます。福岡では数少ない冬鳥として、北海道から南西諸島まで各地で記録がある。福岡の今津では数は少ないが、毎年飛来する。非繁殖期には、湖沼、河川、湿地、水田、干潟などに生息する。越冬地では小規模な群れで行動していることが多い。繁殖期は、内陸の湖沼や河川とその周辺に生息する。しばしばコロニーを形成する。
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オシドリ オス - DAN (男性)
2024/11/05 (Tue) 22:23:57
佐賀嘉瀬川、日本に居るオシドリは渡りをせず、留鳥または標鳥で、全国的に繁殖してるらしい、オスは交尾が終わるとさっさとメスから離れ、メスは天敵の少ない山の奥深い樹洞で産卵するらしい、子育てもメスだけで行うため、繁殖期にはこのような開けた場所ではオスだけを見かけることが多いらしい、自然の摂理で子供を増やすことが種の存続させるための行為なのでしょう。やっぱり冬が来そうですネ~。
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コウノトリ(ナル)オス - DAN (男性)
2024/11/05 (Tue) 15:17:45
佐賀白石町、徳島県鳴門市、2017年生まれオス(ナル)と古巣の手入れをしてるそうだ。佐賀白石町に帰って来てる外観での見極めは困難です。すでにメスの(ツムギ)も近くにいる。多分、成功すれば2度目の子作りなんでしょう。コウノトリは成鳥になると、鳴かなくなり、(クラッタリング)でコミュニケーションをとることになります。嘴の上下を激しくたたいてコッ〃コッ〃と鳴らし信号を出します。
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コウノトリ(ツムギ)メス - DAN (男性)
2024/11/05 (Tue) 15:23:23
兵庫県豊岡市生まれ、2016年生まれメス(ツムギ)前回1羽の雛育をしている。外見では検討がつかない生まれるとDNA鑑定で判明するくらい難しいいそうだ。鑑定時に害の無い足環が目安となる。現在は田畑で汚れた足環の色も非常に見にくい。面白話!ヒナの時だけ限定で鳴き声を聞ける、隙間風みたいに「ピューピュー」という小さい鳴き声で親からの餌をねだるのです。
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雉 ♂ - DAN (男性)
2024/10/30 (Wed) 17:15:41
佐賀飛行場、キジは日本の国鳥で、山地から平地の草原や河川敷、林など多くの場所で留鳥として生息しています。河川敷の草むらや田んぼ、キジが姿を隠せるくらいの背丈の下草が生えている場所で見られることが多い筈だが、今日見た雉のオスは違っていた樹に止まっていた。一説のよれば天敵を避けるため夜は樹で就寝するとのこと。車で通りすがりだったのでカラス勘違いしたが派手な色が脳裏に残っていて引き返し、ゆっくり切り撮れました。今年初めて幸運でした。オスプレイが着任したら何処かに行ってしまうのでしょう。
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雉 ♂ - DAN (男性)
2024/10/31 (Thu) 21:41:23
昔から日本人とかかわりの深い鳥として、(桃太郎)をはじめいろいろな物語や、子を思う親の愛情の深さを表わす たとえ 話がありますが、現在でも草刈機に首をとばされてしまうメスがいるのもメスの宿命なのか?それくらい巣を子をを大切にしています。人も見習った良いかも、しかし、狩猟が許されているという、何とも不幸な鳥です。しかも、国鳥であり?何かが可笑しいナノラ!・・・・キジの中で、緑色のものは一般的にオスを指していますが、メスは全体がウズラの容姿ですが、中国南部の亜種にも緑色化したものも居るそうだ。
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新拓溜池の ヒシクイ - DAN (男性)
2024/10/25 (Fri) 16:19:56
佐賀県白石町、冬鳥で「ヒシの実」を好んで食べることに名前が由来する。口ばしは太く黒色で、先の方は橙褐色の帯がある。跳ぶときは隊列を組み、越冬地でも親子関係を持つ。湖沼、池、水田、河川で生息する。草、種子、水草など植物食。鳴声は グワァワァ と鳴く
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