Dan Blog
今年もコアジサシの繁殖成功
- DAN (男性)
2025/04/07 (Mon) 13:17:59
佐賀室富浄水地跡、ユーラシア大陸の大規模河川沿いや北米大陸のフロリダを中心とした東南部,沿海州から黄海,東シナ海沿岸,日本列島,朝鮮半島沿岸で繁殖し,アフリカ大陸南部,アラビア半島沿岸部,インドシナ半島,インドネシア,ミクロネシア,オーストラリア北部沿岸,南米大陸カリブ海沿岸で越冬する。ニュジーランドからの前例もあるらしい。その一部では留鳥として繁殖もしている。
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今年もコアジサシの繁殖成功
- DAN (男性)
2025/04/07 (Mon) 13:23:32
ここ佐賀諸富で佐賀野鳥の会で絶滅危惧種繁殖成功してる。繁殖前にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。巣は川原、砂浜、埋立地などに集団繁殖地(コロニー)を作って外敵の侵入に備える。地面にくぼみを作って2、3個の卵を産む。卵と雛は斑模様で、石ころと同化していて区別がつきにく天敵対策のためかもです。
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カササギ
- DAN (男性)
2025/04/07 (Mon) 12:59:05
市内田尻、この鳥は、サギとついていますが、実はサギの仲間ではなくカラス科の鳥です。カササギの仲間は北半球の広い範囲に分布しているのですが、なぜか日本では、そのほとんどが佐賀平野を中心とした狭い範囲に生息していますが宗像方面広く生息しています。しかし、巣作りが上手くないカラスから狙われやすい処に構える。卵もヒナも食料されるので良くない、鳥の神様が教えてやればいいのに・・・・・
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カササギ
- DAN (男性)
2025/04/07 (Mon) 12:55:05
近年では北海道でも確認の報告があります。以上のように、地域性豊かな鳥であることから、生息地を定めた国の天然記念物に指定され、また、県民の方々からの一般公募により、県鳥(昭和40年)にも定められそうだ。「カチカチ」という鳴声から、佐賀ではカチガラスとも言われています。ここ今津にも繁殖は見慣れないもののかなり数がふえています。
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シラサギの群れ
- DAN (男性)
2025/04/07 (Mon) 12:49:58
市内田尻、今日も今津付近パト中です。今日もシャッターを切れずじまいかなと畑に目をやると「シラサギ達」がまるで始業式で集まっているみたいでした。白いサギ類は体格やその色彩から遠目からでも存在に気が付くことも多いですし、開けた水辺にいるので行動も観察しやすい鳥たちでもあります。みなさんも近所で見かけたら、ほんの少しでも立ち止まって、彼らを見てみましょう。お馴染み鳥でも何変化あるものです。
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アナグマ - DAN (男性)
2025/04/05 (Sat) 11:27:11
熊本阿蘇、哺乳綱食肉目イタチ科に分類される属アナグマは基本的に人を襲うことはありませんが、うかつに近づくと攻撃してくる可能性があります。これ以上近づくこうとすると怒ってきました。また、アナグマのフンには病原菌が含まれており、感染症を引き起こす可能性もあります。
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コクマルガラス - DAN (男性)
2025/04/05 (Sat) 10:58:32
鹿児島出水、スズメ目 カラス科 カラス属コクマルガラスは、スズメ目カラス科の鳥で、ユーラシアの温帯・亜寒帯に広く分布しています。日本には冬に西九州に少数渡来する冬鳥です。平地から山地の農耕地,河原,草地などに飛来し,群れで行動するが,多くはミヤマガラスの群れに入って生活する。一カ所に長く滞在せずに,移動しながら,昆虫類,クモ類,草木の実や種子を食べる。
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綺麗なソメイヨシノ - DAN (男性)
2025/04/03 (Thu) 14:40:02
福岡市内、病院の道すがら、天真爛漫と咲き誇るソメイヨシノ、短いカメラを持ち出して切り撮りました。花にはあまり興味を持ち合わせませんが、他所の御家ですから、そっと素早く迷惑を掛けない様に配慮しました。
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コウノトリ夫婦 - DAN (男性)
2025/03/26 (Wed) 13:33:51
2025/2/23、佐賀白石町、コウノトリは、日本の野鳥としては最大級の大きさで、かつては日本全国に生息していましたが、1970年代に絶滅しました。現在は、兵庫県豊岡市で人工繁殖された個体が放鳥され、繁殖も確認されています。この写真は、今月に撮影したもんです。右の徳島県生まれ「ナル」雄で、左の兵庫県生まれ「ツムギ」雌でしょう不確かですが、足環の色が確認できません。間違っていたら御免なさい。ここには農家とか九州電力そして佐賀野鳥会のスタッフの協力があってこそ成り立っています。
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コウノトリ (1) - DAN (男性)
2025/03/26 (Wed) 12:41:42
2025/3/24 、佐賀白石町、昨日カメラのメンテを終えテストも兼ねて、佐賀白石町にコウノトリ生育模様を観にいきました。現在は完全な抱卵状態に入っている母のツムギです。この写真はの足環が泥まみれで確認がとれてません。鳥名は不確実ですが今まで経緯で自分勝手に名乗っています。
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コウノトリ (2) - DAN (男性)
2025/03/26 (Wed) 12:47:27
蓮根畑をパトロールしていると父ナルの処にR-6に育てたカレン遊びに来ていましたが、次の子育てはじまるので自分子供ではあるカレンが、父であるナルから子供の自立を促すために威嚇して突き放していました。
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コウノトリ (3) - DAN (男性)
2025/03/26 (Wed) 12:50:45
翼で叩き、足で後ろ蹴をしていました。チョット、コウノトリの鳥とイメージと違ってたかもです。足環が泥で見えず確認が不正確ですが、今までの創造の内です。野鳥界の生物の野性の本能を見せ付けられました。
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ヤツガシラ - DAN (男性)
2025/03/26 (Wed) 11:41:25
長崎野母埼、全長26㎝から28㎝である。雌雄同色で、ほぼ全国に飛来するが,局地的で,飛来場所も毎年異なる。国内を見渡すと,南西諸島,九州西部での遭遇機会が多い。また,秋の渡りの時期よりも春の渡りの時期に見かけることが多い。ユーラシア大陸で繁殖し,南シナ海沿岸からインド亜大陸,アフリカ大陸の乾燥地帯を除く一帯で越冬または留鳥として生息する。自分には(first encounter)でした。
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ヤツガシラ - DAN (男性)
2025/03/26 (Wed) 11:45:05
ヨーロッパ中部から南部、中国、南アジアから東南アジア、アフリカなどに分布してる。ヤツガシラは、長い嘴と冠羽が特徴の旅鳥で、日本でも見ることができます。頭部に大きな扇状の冠羽があり、黒褐色と白色の縞模様が特徴細長いくちばしで、芝生を突っつきながら地面を歩く地上にいると目立つが、樹上では体色が保護色となる日本にいるということは渡りの最中なので、情報を得られても翌日の朝にはすでにいなくなっているかもしれません。
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