Dan Blog
セグロカッコウ
- DAN (男性)
2025/06/26 (Thu) 12:24:20
市内油山、日本では繁殖記録はなく,数少ない旅鳥と言われていましたが,近年観察されることが増えています。九州や中国山地では繁殖期を通して生息するようになり,繁殖の可能性があります。まれな旅鳥として、主に西日本で見聞される。 托卵相手はオウチュウとされるが、日本では繁殖は確認されていない。何年か前に油山で家内がデジカメで切り撮れたそうです。BUに残っていました。
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コウノトリ夫婦
- DAN (男性)
2025/06/25 (Wed) 22:06:32
佐賀白石町、コウノトリは、一度ペアになると一生を共に過ごすことが多い、一夫一妻制の鳥です。夫婦で協力して子育てを行い、卵を温めたり、雛に餌を運んだりします。また、コウノトリは幸運や赤ちゃんを運ぶ鳥として、縁起の良い動物として大切にされています。丁度1ヶ月前の写真ですが、前の子供は自然界の摂理で亡くし、今回2度目のトライで、多分4羽の雛が誕生したみたいです。人は無事を祈って見守るしかありません。
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雨だと生き生き ヒクイナ - DAN (男性)
2025/06/24 (Tue) 19:53:44
西区田尻、最近は雨ばかりの日々ですネ。雨でもカメラに合羽を着せて何時も様にパトロールしています。雨が多いと地中から虫達がお見えになります。ヒクイナは生き生きしています。雨の日は天敵が出ないのでしょうか最近は雨の日に良く見かけます。通常は日暮れからあたりをうかがって時間を掛けてお見えになります。飛ぶの得意ではないので、そのぶん足が速いし大きな足をしています。
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雨の中のヒクイナ(1) - DAN (男性)
2025/06/12 (Thu) 17:48:25
西区田尻、最近は雨ばかりの日々ですネ。雨でもカメラに合羽を着せて何時も様にパトロールしています。雨が多いと地中から虫達がお見えになります。それを狙ってアマサギとかクイナ類が出てくるようです。雨の中の餌の採取は良いけど羽根が濡れるの不愉快みたいです。
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雨の中のヒクイナ(2) - DAN (男性)
2025/06/12 (Thu) 17:53:50
雨は鳥にとっても不快感があるのでしょうネ。出会い待ってるのが自分です。車内からそっと長いカメラで狙っています。昼間は警戒して出てこないのですが餌につられて草影に忍者のごとく潜んでいます。鳥が忍者1ならば、気配を消して、切り撮る忍者2なのは人間でしょうネ~。楽しみは考えられない表情をファインダーに見せてくれます。
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コアジサイ達の現在は - DAN (男性)
2025/06/09 (Mon) 23:49:34
佐賀諸富町,佐賀の大雨で何羽か命を奪われましたが、生き残って一番大きくなったコアジサイの子供です。フライトの練習して、モビングも組めて親の里ニュージーランドに渡るでしょう。
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オオヨシキリ - DAN (男性)
2025/05/28 (Wed) 21:07:31
西区田尻、平地から山地の葦のある河原,草原,湿地,湖沼などに飛来し,繁殖期はつがい,または一夫多妻で生活し,昆虫類やクモ類などを食べる。「ギョギョギョ ギョギョシ ギョシギョシ ケッケッ」と大きく濁った声で鳴く。血を吐くように鳴くヨシキリ夏鳥で5月位から葦畑で、かん高くメスを呼ぶために葦上部でなくのでそこを切り撮ります。夏鳥に入れ替わる時期の今は、野鳥は少ないです。近くに居たのでドアップお見せします。
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モビング とは? - DAN (男性)
2025/05/28 (Wed) 14:39:33
タカ類やフクロウ類、カラス類などが現れると、小鳥が群れを作ってつきまとい、それを追い払う行動をとることがあります。潜在的に危険な捕食者の周りに個人が集まることです。これは鳥類で最も頻繁に見られますが、ミーアキャットや一部のウシなど、他の多くの動物でも発生することが知られています。ここのプロジェクトでは何度も拝見することが出来ます。つねにスクランブル発信の練習もしています。
コアジサイ達の現在は - DAN (男性)
2025/05/28 (Wed) 12:04:01
佐賀諸富町、佐賀の大雨で何羽か命を奪われましたが、生き残って一番大きくなったコアジサイの子供です。3週間ぐらいでフライトの練習して(モビング)スクランブルも組めて親の里ニュージーランドの渡るでしょう。
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コアジサイ達の試練 - DAN (男性)
2025/05/28 (Wed) 12:10:01
今日はコアジサイの所夕方きてみました。登板の方から管理運営の難しさ出て来るそうです。まずは害獣の 蛇、イタチ、アライグマ、カラスそれらを見守り気つけて追い出しているそうです。先日は羽根が折れて二度と大空には戻れないでしょう。自然界の摂理なのです。カラスから前回200羽ぐらい襲来されて全滅させられることもあったそうです。すでに傷ついたコアジサイが外敵に見えた。コチドリが敵の注意をそらせるために、傷ついたふりをす擬傷行動を始めました。
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