Dan Blog

名前  性別:
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
アイコン
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

コウノトリ夫婦 DAN (男性)

2025/03/26 (Wed) 13:33:51

2025/2/23、佐賀白石町、コウノトリは、日本の野鳥としては最大級の大きさで、かつては日本全国に生息していましたが、1970年代に絶滅しました。現在は、兵庫県豊岡市で人工繁殖された個体が放鳥され、繁殖も確認されています。この写真は、今月に撮影したもんです。右の徳島県生まれ「ナル」雄で、左の兵庫県生まれ「ツムギ」雌でしょう不確かですが、足環の色が確認できません。間違っていたら御免なさい。ここには農家とか九州電力そして佐賀野鳥会のスタッフの協力があってこそ成り立っています。

♯拡大は画をクリックしてください

コウノトリ (1)  DAN (男性)

2025/03/26 (Wed) 12:41:42

2025/3/24 、佐賀白石町、昨日カメラのメンテを終えテストも兼ねて、佐賀白石町にコウノトリ生育模様を観にいきました。現在は完全な抱卵状態に入っている母のツムギです。この写真はの足環が泥まみれで確認がとれてません。鳥名は不確実ですが今まで経緯で自分勝手に名乗っています。

♯拡大は画をクリックしてください!

 コウノトリ (2)  DAN (男性)

2025/03/26 (Wed) 12:47:27

蓮根畑をパトロールしていると父ナルの処にR-6に育てたカレン遊びに来ていましたが、次の子育てはじまるので自分子供ではあるカレンが、父であるナルから子供の自立を促すために威嚇して突き放していました。

♯拡大は画をクリックしてください!

コウノトリ (3)    DAN (男性)

2025/03/26 (Wed) 12:50:45

翼で叩き、足で後ろ蹴をしていました。チョット、コウノトリの鳥とイメージと違ってたかもです。足環が泥で見えず確認が不正確ですが、今までの創造の内です。野鳥界の生物の野性の本能を見せ付けられました。

♯拡大は画をクリックしてください!



ヤツガシラ  DAN (男性)

2025/03/26 (Wed) 11:41:25

長崎野母埼、全長26㎝から28㎝である。雌雄同色で、ほぼ全国に飛来するが,局地的で,飛来場所も毎年異なる。国内を見渡すと,南西諸島,九州西部での遭遇機会が多い。また,秋の渡りの時期よりも春の渡りの時期に見かけることが多い。ユーラシア大陸で繁殖し,南シナ海沿岸からインド亜大陸,アフリカ大陸の乾燥地帯を除く一帯で越冬または留鳥として生息する。自分には(first encounter)でした。

♯拡大は画をクリックしてください!


ヤツガシラ  DAN (男性)

2025/03/26 (Wed) 11:45:05

ヨーロッパ中部から南部、中国、南アジアから東南アジア、アフリカなどに分布してる。ヤツガシラは、長い嘴と冠羽が特徴の旅鳥で、日本でも見ることができます。頭部に大きな扇状の冠羽があり、黒褐色と白色の縞模様が特徴細長いくちばしで、芝生を突っつきながら地面を歩く地上にいると目立つが、樹上では体色が保護色となる日本にいるということは渡りの最中なので、情報を得られても翌日の朝にはすでにいなくなっているかもしれません。

♯拡大は画をクリックしてください!

ムナグロで冬毛? DAN (男性)

2025/03/20 (Thu) 00:31:22

西区田尻、ムナグロは、チドリ目チドリ科に分類される鳥類の一種である。全長は約24 cm日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国に飛来するが沖縄県では普通に越冬している一方ムナグロは海岸だけでなく農耕地などでも見られ春や秋の渡りの季節に見られることが多い。ダイゼンとマジ迷って去年12月撮影したものです。生息地から考えて勝手に決めました。

♯拡大は画をクリックしてください!

ヘラサギ 子群れで採食   DAN (男性)

2025/03/17 (Mon) 21:20:15

市内今津、昨日の海の大荒れで、餌が捕れず空腹だったのでしょうか、今日のヘラサギは脇目も降らず餌を漁っています。九羽のヘラサギが、群で自分達(カメラマン)にも気にすることも無く、一生懸命に嘴を左右に降って採食していました。仲間同士で話合いながら共同作業みたいに食べることに集中してましたネ。

♯拡大は画をクリックしてください!

モズ   DAN (男性)

2025/03/17 (Mon) 21:24:33

市内今津、モズは生け垣などのとがった小枝や、有刺鉄線のトゲなどに、バッタやカエルなどのえものを串ざしにする変わった習性があることで知られ、日本ではこれを「モズのはやにえ」と呼んで有名です。昨日は横殴り雨でしたから、鳥にとっては、ハリケーンみたいだったのでしょうネ。疲れてじっとして体力を温存してるみたいです。ここで見れる鳥はまったく見れませんでした。

♯拡大は画をクリックしてください!

ジョウビタキの ♀  DAN (男性)

2025/03/16 (Sun) 22:48:28

市内太郎丸、ジョウビタキは秋から冬にかけて日本に渡来し、春に日本を離れて繁殖地に移動する渡り鳥です。10月中旬から下旬に日本に現れる3月末から4月中旬に北方へ帰る。元気で、又、来年また遭おうヨ!

♯拡大は画をクリックしてください!


チョウゲンボウ ♂   DAN (男性)

2025/03/13 (Thu) 15:41:48

佐賀白石町、今どこでも見かけられるチョウゲンボウの中でも、可愛いと個人的に思っている♂の若い個体です。頭が小坊主さんの剃髪のように、うっすら青みがかった灰色で、身体は小さいけれど動きが活発で、ふた回りは大きいカラスにも気後れせずに勇猛果敢に立ち向かっています。ネズミやモグラ、小鳥、昆虫などを主食とする。

♯拡大は画をクリックしてください!

チョウゲンボウ ♀     DAN (男性)

2025/03/13 (Thu) 15:51:27

市内太郎丸、チョウゲンボウのオスとメスは、頭部と尾羽の色が異なります。オスは青灰色、メスは褐色で黒帯模様です。メスの特徴は背面は雄に比べると黒斑が大きい。尾は青灰色ではなく、先端に黒色の太い横帯と明るい褐色で数本の黒帯がある。メスの尾羽には数本の黒帯がある。カラスから餌を横取りされたり、いじめられたりしますが、嘴の形からしてカラスが直角で突き易い構造にある。つまり、チョウゲンボウの嘴は鷲の形で湾曲してるのです。

♯拡大は画をクリックしてください!

クイナ  DAN (男性)

2025/03/12 (Wed) 16:28:21

市内田尻、福岡のクイナ全長29㎝。位で雌雄同色である。額からの上面は茶褐色で,軸斑は黒く縦斑状である。顔から胸は青灰色で,暗褐色の過眼線がある。腋から下尾筒は白黒の横縞模様がある。虹彩は赤みがある。嘴は赤くて細長く,上嘴が褐色みを帯びる。足は赤褐色。夏羽と冬羽の羽衣はほとんど同じであるが,夏羽のほうが,嘴の赤みが強くなる。クイナの背中にも大粒の雨が・・・・・・

♯拡大は画をクリックしてください!



ヒクイナ   DAN (男性)

2025/03/12 (Wed) 16:36:23

市内田尻、湿原、河川、水田などに生息する。和名は鳴き声(「クヒ」と「な」く)に由来し、古くは本種とクイナが区別されていなかった。食性は動物食傾向の強い雑食で、昆虫、軟体動物、カエル、種子などを食べる。繁殖形態は卵生。

♯拡大は画をクリックしてください!


ミヤマホオジロ ♂   DAN (男性)

2025/03/12 (Wed) 16:13:49

市内田尻、ミヤマホオジロ(深山頬白)全長15.5㎝。スズメくらいの大きさで短い冠羽がある。雄の夏羽は,額から頭頂,眼先から頬,胸は黒色で,眉斑腮から喉は黄色,後頸は茶褐色である。側頸,腰は灰褐色で黒褐色の縦斑がある。腹以下の体下面は白色で,栗褐色の縦斑がある。

♯拡大は画をクリックしてください!

冠カイツブリ  DAN (男性)

2025/03/11 (Tue) 17:01:01

諫早干拓、多くは冬鳥として広い湖沼、河口、湾などに飛来。冬鳥として飛来。小型のカモより大きい。首が長く、クチバシがピンク。潜って魚などを食べ、驚いたり逃げる時にも潜ることが多い。陸に上がることはほとんどない。冠羽が特徴で、冬羽はモヒカン刈だが、夏羽は頬羽が生え、ライオンのようになる。少し威張って感じの鳥です。

♯拡大は画をクリックしてください!


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.