Dan Blog

名前  性別:
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
アイコン
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

サンショウクイ(オス) DAN (男性)

2025/09/09 (Tue) 17:15:47

福岡市油山、全長約20㎝。スマートな体形で尾は長めである。雄は,ガク,エラ以下の体下面は白い。頭頂から後頸は黒く,背以下の体上面は灰色で,風切,尾の一部が黒く,外側尾羽は,外側に行くほど短くて白くなる。「ピィリリリ」,「ピーリー」などと鳴く。この鳴き声が,山椒が辛くてひりひりするという連想を呼び,サンショウクイという名前になったと由来がある。

♯拡大は画をクリックしてください!

まだ名なし コウノトリ 子供 DAN (男性)

2025/09/02 (Tue) 14:29:51

佐賀白石町、今回2度目のトライで、多分2羽の雛が巣立ちしたみたいです。無事を祈って見守るしかありません。少し元気が無いように見えます。餌探しは上手くいってるのかな~ ちょっと心配です。

♯拡大は画をクリックしてください!

まだ名なし コウノトリ 子供 DAN (男性)

2025/09/02 (Tue) 14:33:31

コウノトリは、日本の野鳥の中で大型の鳥で、全長約1メートル、翼を広げると約2メートルにもなります。水田や湿地、河川などを好み、魚やカエル、バッタなどを食べます。サギ類も同じ餌ですからネ。ある写真を見ると親が餌を吐き戻して給餌してる解釈つきの投稿写真を見たので安心しました。現在も子供のそばについていました。

♯拡大は画をクリックしてください!

エリマキシギ  DAN (男性)

2025/09/02 (Tue) 13:58:12

佐賀県白石町、エリマキシギは、オスの繁殖期に首に特徴的な襟巻き状の飾り羽が発達するシギ科の野鳥です。日本では主に旅鳥として水田や干潟などの湿地で渡りの時期に観察され、飛翔時には翼下面と腰の両側が白く見えるのが特徴です。日本で夏に襟巻きが生えたオスを見ることはまれで、多くは冬羽で観察されます。名前の由来: : 繁殖期のオスに現れる襟巻きのような飾り羽に由来します。子ずれが見れたのはラッキーでした。AI参考

♯拡大は画をクリックしてください!


荒尾 キアシシギ 小群れ  DAN (男性)

2025/08/30 (Sat) 10:05:43

熊本荒尾市干潟、今月の大雨のあと荒尾干拓の潮溜まり、しかも流木場で出会う又、水田などにも生息する。非繁殖期には群れで行動することが多い。海岸部からかなり離れた河川でも観察されることもあるが、この場合、単独か多くても数羽のことが普通である。繁殖期は樹木の疎らな草原や川原、他種の古巣を利用することがある。雌雄同色である。

♯拡大は画をクリックしてください!



            

アオバト    DAN (男性)

2025/08/28 (Thu) 16:09:28

熊本荒尾市干潟、アオバト留鳥または漂鳥である。里山の比較的深い山林で生息する。臆病な鳥でしかも深い里山で生息するため,見る機会は少ない。夏から秋にかけて群れをなして海水を飲み来る姿が見られるが,今日は安全な岩の塩溜まりで、まさに、ピジョンミルクを飲んでいた。

♯拡大は画をクリックしてください!

アオバト    DAN (男性)

2025/08/28 (Thu) 16:13:35

海岸から山地の林で生息し,今日8月は荒尾干潟で海水を飲み場所によっては塩分を含む温泉水、それ以外の季節では塩分を取ることは少ない。越冬期にはコナラなどのドングリを食べ,繁殖期には桜実や芽,頼みを食べる。繁殖期に「オーアオー オーアオー」と鳴く。ミネラルウォーター飲んで元気になり、偶然にも繁殖模様も観察できた。

♯拡大は画をクリックしてください!

アオバト    DAN (男性)

2025/08/28 (Thu) 16:18:22

草の種を主食にしているため、ミネラル類が不足します。夏から秋にかけて群れをなして海水を飲みに来る姿が見られるが,里山の比較的深い山林で生息する。臆病な鳥でしかも深い里山で生息するため,場所により見る機会は少ないことがあり、ここ荒尾干潟はアオバトにとっては近場の塩水飲み場なんでしょうネ。

♯拡大は画をクリックしてください!

アオバト    DAN (男性)

2025/08/28 (Thu) 16:23:53

草の種を主食にしているため、ミネラル類が不足します。夏から秋にかけて群れをなして海水を飲みに来る姿が見られるが,里山の比較的深い山林で生息する。臆病な鳥でしかも深い里山で生息するため,場所により見る機会は少ないことがあり、ここ荒尾干潟はアオバトにとっては近場の海水飲み場なんでしょうネ。

♯拡大は画をクリックしてください!

トウネン DAN (男性)

2025/08/20 (Wed) 14:14:36

佐賀白石町、春秋の渡りの時期に渡来する。数が少なく,余り見る機会は意外と少ない。水田や田植え直後の水田でたまに見かけることがある。旅鳥として,干潟,河口,砂浜,水田,湿地に渡来する。干潟や休耕田などの浅瀬で,嘴を下にしたまま歩き回り,地表面の甲殻類や貝類,昆虫類の幼虫などを食べる。


♯拡大は画をクリックしてください!


ツバメシギ&ムナグロ  DAN (男性)

2025/08/20 (Wed) 15:24:56

この日の白石町は多種類の鳥小群れが居ましたネ。手前がツバメシギで奥がムナグロですが、結構、仲良く会話してるように見えました。それにトウネンも見れました。

♯拡大は画をクリックしてください!  

アマサギ  DAN (男性)

2025/08/19 (Tue) 17:42:58

佐賀白石町、今日は白石町にきています。何か撮ってやろう精神で車で徘徊しています。農業トラクタにアマサギが群がって場所が在って助手席から農道ですから、そうそうには引き上げます。アマサギがトラクタに曳かれそうになりながらもすばやく耕された虫を捕獲しています。その巧みな技が面白かつたです。


♯拡大は画をクリックしてください!

コウノトリ 巣立ちの準備    DAN (男性)

2025/08/19 (Tue) 13:45:25

佐賀白石町、コウノトリは、日本の野鳥の中でも比較的大きな鳥で、全長約1m、翼を広げると約2mにもなります。かつては日本全国で見られましたが、狩猟や環境の変化により数が減少し、一時は絶滅寸前となりましたが・・・・

♯拡大は画をクリックしてください!


コウノトリ 巣立ちの準備    DAN (男性)

2025/08/19 (Tue) 13:51:19

現在では、兵庫県豊岡市を中心に人工繁殖と野生復帰が進められ、少しずつその姿を日本各地で見かけるさことができるようになってきています。さて佐賀白石町コウノトリ第二子達は随分大きくなり巣立ち寸前まで来ました。巣の上で羽ばたきの練習中です。後何日かで親から促されて餌取に地上に降りて来るでしょうネ。AI参考

♯拡大は画をクリックしてください!

ツバメ シギ  DAN (男性)

2025/08/18 (Mon) 17:47:39

佐賀白石町、体型:全長は20cm程度で、細長い体と長い脚が特徴です。羽色:いは上面が暗褐色で、下面は白っぽく、冬羽は全体ツバメシギ的に灰色っぽくなります。くちばし:細長く少し下に向かって曲がっています。渡り:春と秋に日本を通過する旅鳥で、特に春の渡りは早く、2月中旬から5月下旬まで見られます。秋は9月から10月頃に再び現れます。生息地:干潟や湿地、河口、水田、草地などを好みます。食性:水生昆虫、貝類、ゴカイなどを食べます。AI参考

♯拡大は画をクリックしてください!

ムナグロ    DAN (男性)

2025/08/18 (Mon) 22:35:10

全長約24㎝。雌雄ほぼ同色であが雄夏羽は,顔から腹まで黒く,額から黒色部にそって白色帯が続いている。脇から下尾筒には黒色横斑がある。頭頂から上面は黄色,黄褐色,淡色,黒色などの斑模様である。翼下面は灰褐色で,腋羽は淡褐色。嘴は黒く,足は灰褐色である。雌は,黒色部が褐色みを帯び,まばらである。冬羽は頭部や上面が黄褐色と黒褐色の斑模様で,顔から胸は淡黄褐色,腹から下尾筒は汚白色である。AI参考

♯拡大は画をクリックしてください!

アオアシシギ&セイタカシギ  DAN (男性)

2025/08/16 (Sat) 16:58:33

西区田尻、水田,湿地,蓮田,河川,湖沼,池,干潟などに生息する。浅い水辺などで嘴を水の中に入れ,小走りで小魚を捕らえる。オタマジャクシや甲殻類を補食することもある。「チョー,チョー,チョー」と三音で鳴く。西区のセイタカシギ4月,9月から10月に,用水路,海岸,河口,水張りの終わった田圃などで観察することができる。どちらかと言えば春の時期に観察されることが多い。多くの年は単独または少数での飛来である。足の長さ魅了される。

♯拡大は画をクリックしてください!


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.